札幌ラーメンガイドの街歩き

札幌シティガイドが街歩きしながらラーメンを食べ歩きします
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「源龍」で懐かしの一杯を

野菜メインの一杯、あっさりスープと野菜の甘みがほんのりと。

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ヤサイラーメン・塩 ¥500

スープは、昔ながらのトンコツ鶏ガラあっさりスープ、軽く炒めた油がスープの上に広がります。
麺は、大釜で茹でたちょっと緩めの麺、このぐらいがいいか。。。
具材は、もやし、白菜、ほうれん草、人参、筍、と肉も一片。
飲み越しの一杯は体に染み込む一杯でした。
ご馳走さまでした。

学生の頃、バイト帰りによく食べました。
隣りの香州と交互に食べに行ったこともありました。
いつのまにか価格もワンコインとなりました。
確か昨年まではワンコインでお釣りがあ¥きたと思います。
それに味噌味がなくなっています。
ご時勢ですね。

何も変わっていないと言えば言いすぎです。
やはり年月とともに変わってはいるのです。
ただ、昭和の面影がそこかしこに残る店内です。
昭和の30年代40年代のラーメン店は、ほとんどがこんな感じでした。
いつのまにか三味が当たり前になってきたのもこのお店ができた頃からでしょうか。

塩ラーメンといえば、透明感のあるスープか白濁した白湯を思い出します。
塩ラーメンが登場したころはこちらのお店のスープのような色が一般的だったと思います。
これに胡椒、ブラックペッパーではなくS&Bのテーブル胡椒をタップリかけていただくのです。
飲み越しの一杯は、腹の中からアルコールを蒸発させてくれるように染みこみます。
懐かしい味の一杯でした。

帰り道、狸小路を歩きます。
若者がたむろしている中を歩きます。
そうか自分もこんな時期があったよなと振り返ると、中川ライター店の前でした。
こんなに小さかったんだ、この店。
ZIPPOを買ったのはこの店が最初、Gパンを最初に買ったのは一丁目のナガイ、だったかな。

狸小路もまだまだ古い店が残ってますね。
狸小路の唄、「ポンポコシャンゼリゼ〜♪」は「ポンポコサンバ'75」、ふと思い出しました。
http://d.hatena.ne.jp/video/niconico/sm2814145


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「千太」さんでいつもの塩を

年末の忙しさを忘れさせてくれるホッとする一杯、されど美味し!

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塩 ¥650

スープは、鶏と煮干のブレンド、いい塩梅この上ないのです。
麺は、小林の細麺、啜れば啜るほどこれもラーメンと納得してしまうのです。
具材は、チャーシュー、メンマ、蒲鉾、水菜。
春夏秋冬、朝昼晩、いつ食べても美味い一杯です。
あ、晩はないか。。。
ご馳走さまでした。

昨日の雪で市内は渋滞です。
それでも果敢に白石方面に向かおうとしたのですが、時間内に戻って来れそうもないので諦めます。
帰り際、豊平橋の袂のお店に寄ったのですが、営業時間が12時からで開いていません。
そうです、白石川下の「菜々兵衛」さんと豊平、正確には菊水の「いせのじょう」さんの話です。

今日はあっさりめの一杯を体が欲しています。
ならば覚悟して街中に突入・・・、したまではいいですが、案の定の渋滞です。
開店直後に訪れるはずが、11時半近くになってしまいました。
前客女性1名、同じく塩のオーダーのようです。

供された一杯は、いつも変わらぬ味、この塩梅が堪りません。
一気喰い、完食完飲です。
前客の女性、〆飯をいただいています。
そうね、そういう手もありますね。

年内は29日までの営業、年明けは4日からの営業だそうです。
昨年はこちらで大晦日に一杯をいただきました。
今年は・・・、もう決めています。
きっとそこでお会いする方もいらっしゃるでしょうね。

今年は新店よりも新メニューと東北に心を動かされた年でした。
残り9日余り、訪問予定は決まっています。
あとは天気次第ということで。

さて、渋滞にの中に戻りますか。

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「オニヒゲロック」で夜食に一杯

じゃらん新春号でラーメン新店ランキングで堂々1位に輝いたお店です。

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オニヒゲしょうゆ ¥500

スープは、煮干とあご出汁が香る優しい味わいのあるスープです。
動物系ラーメンでは味わえないあっさり味です。
麺はサッポロ麺とは違う平打ち麺です。
具材はチャーシュー、メンマ、海苔。
札幌では珍しい陸奥風の一杯です。
おいしいのはラーメンだけではありません。
この店を知っているということ自体がおいしいネタなのです。
ご馳走さまでした。

午後10時、創成川沿いを走っています。
仕事の合間にちょっと抜け出し夜食です。
ラーメンならカップラーメン食べればいいっしょ、と言う輩をあとにして二条市場へと向かいます。
二条市場の北側に煌々と光る一角、M's二条横丁の奥にこちらのお店はあります。
たった6席のお店です。
暖簾もありません。

引き戸を開けると、すぐ席です。
席の後ろを通る余裕もありません。
狭いお店です。
ラーメン店とは思えません。
かろうじて店に入ると出汁の香りがするくらいです。

じゃらんでは顔出し御免だった主が笑顔で迎えてくれます。
「しょうゆちょうだい」とオーダーします。
「ビールは?」と聞かれます。
「車だから」と言って我慢します。
そう、車で来てはいけないお店なのです。

なぜならビールも美味いのです。
今は限定オーストリアビール、エーデルワイス スノーフレッシュがあるのです。
それでなくてもビールが安いので、ちょっと一杯飲むのには最適なお店なのです。
おいしい豆腐もあります。
最近はみやこのワンタンメンもメニューに載りました。

こちらのお店もそうですが、この辺り、ちょっといい感じのお店が並んでいます。
こちらのお店が入っている「M's二条横丁」、そのよこに「M’sEAST」、二条市場の角に立ち食い寿司の「かかし」、二条市場の南側に「のれん横丁」、北側に目を向ければ「スープカレー横丁」もあります。
そして、創成側の反対側、狸小路一丁目は、狸小路発祥の地です。
一丁目の中ほどを南北に横切る小路が、その昔の繁華街でもあるのです。

二条市場と言えば、観光客が集まる場所として昭和の時代を過ごしましたが、
今では市民の新しい下町となりつつあると感じます。
こちらのお店を訪ねると同時に、この辺りのお店を覗き歩くのも楽しいのではないでしょうか。
若者よりもちょっと大人の匂いがする街です。

散々ぶらついて、結局はこちらで〆ラーメン、という気もしないではないですが。。。
どこかでお会いするかもしれませんね。

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「凡の風」さんで今夜は黒を

赤と黒のローテーションで、今夜は黒をいただきました。

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醤油(黒) ¥700

スープは焦がしの香りがするこくのあるスープです。
麺はシコプリ、啜り具合よし噛み応えよしの茹で具合です。
具材は、チャーシュー、メンマ、煮玉子、海苔。
焦がし葱、焦がしラード、焦がしニンニク、すべての香りがします。
今年のお気に入りの一杯です。
ご馳走さまでした。

午後6時、西線に向かいます。
西線といえばこちらのお店です。
融けかかった雪が凍り多少ながら滑る路面です。
そこはドライバー暦30年、昔のFRならカウンターを当てながら走っていたかもしれません。
今は四駆ですし大人になりましたから、文字通り大人しく走るのです。

雪が降ると移動時間が2倍、3倍とかかるのです。
たとえ190万都市でも、こればっかりは仕方がありません。
こちらのお店の駐車場はゆとりがあるので、十分に停めることができます。
と思いましたが、暖簾を潜ると、満席一歩手前です。
カウンターの空き席に座ると、なんとお隣りにはSYさん、「こんばんはー」、挨拶は大事です。

ここんとこ、いろいろなお店でラーメン好きの皆さんに出会うようになりました。
こちらも遭遇率の高いお店です。
供された一杯は、Sさんと同じです。
この焦がし醤油の香りが食欲をそそる一杯なのです。
醤油の味だけではなく、醤油の味に広がりがあるのです。
その広がりが何なのか確かめているうちにすっかり嵌ってしまいました。
一言、美味いんです。

食後に主と二言三言。
「みささん、大変ですね」と主。
「最近はよくお店で会うんですよね」と自分、よくわかってません。
「全部回れますか」と主。
「がんばります」と自分、まだわかっていません。
「今年はこれで最後ですね」と主。
「かもしれませんね」と自分、あ、そうか・・・。
「お世話になりました」と主。
「こちらこそ、ご馳走さまでした」と自分、そうか、12月なんだ。

雪も少なく、慌しくもなく、クリスマスらしくもなく、いったい今年はどうしたのでしょう。
ま、いいか、旨いラーメン食べれれば・・・。

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「一風堂」さんで赤丸かさね味を

赤丸新味が赤丸かさね味にバージョンアップしています。

一風堂

赤丸かさね味 ¥850

スープは、豚骨博多味、その上にニンニクの薫り高い香油がかかります。
気のせいか以前よりこってりした印象のような気がします。
麺は極細麺をバリカタで、やっぱりバリカタが一番です。
具材は、チャーシュー、きくらげ、もやし、小葱(違ったらゴメンナサイ)
んー、腹いっぱいで完飲できず・・・無念。
ご馳走さまでした。

午後5時20分、電車通り沿いのビルの地下、「キィー」さんの前で友人と並んでいます。
すでに前客二組、ほどなく後客三組、ラーメン店以外で並ぶのは久しぶりです。
5時30分と同時に開店、カウンターの奥に陣取ります。
まずはジョッキを頼みます。
この席、サーバーの前なのでジョッキがすぐ供されるのです。

乾杯後、一杯目のジョッキが飲み終わる頃、やっと注文ができます。
「手羽先、イカ刺し、おしんこ、以上」と、二人で一人前を頼みます。
こちらのお店、これで十分なのです。
二杯目のビールを飲み終える頃、おしんこが出てきます。
三杯目のビールのなかほどでイカ刺しが出てきます。
四杯目のビールでやっと手羽先です。

これから手羽先と戦うのです。
熱いのが苦手な自分は、火傷覚悟で手羽先を向きます。
この手羽先、骨がスルッと抜けると気持ちいいのです。
そして旨いのです。
全て完食し、ビールを二人で八杯、あれっ、もうちっと飲んだはずだな・・・。
これで二人で5千円ちょっと、満腹です。

キィー キィー 

こうなりゃ勢いは止まりません。
南へ向かいます。
途中、こちらのお店で「すもつ」を食べによりました。
餃子かチャーシューとビールでワンコインです。
んー、友人はまた飲みに走っています。
今日は転ばずに帰っておくれよ〜!

で、こちらに寄ったからには、やはり一杯いただきます。
この時点で満腹だったのですが、旅は道連れ世は情けです。
無念にも腹いっぱいで完飲できませんでした。

さて、すすきのはもう間近だ・・・。

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すすきのラーメン横丁の「武蔵」さんへ

北郷の銘店の味を血筋とともに受け継ぐこの味はやっぱり旨いのです。

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こい口醤油 ¥790

スープは、透明感のある豚骨鶏ガラにニンニクが効いたタレとラードで仕上げています。
麺は西山、シコプリの麺はスープとタレによく合っています。
具材は、もやし炒め、チャーシュー、メンマ、海苔の上にトロロ昆布?です。
一番人気の味噌ではなく、このこい口醤油がザ・サッポロラーメンの味だと思います。
ラーメン横丁でも、昔ながらのニンニクとラードの効いたショッパイ一杯が食べられるのです。
ご馳走さまでした。

人生悲喜交々、師走の夜更けに師でもないのに走り回っています。
〆ラーだと思ったあなた!、ハズレです。
遅い夕食です。
今日は一日中、良い話も悪い話もいっぺんにやってきました。
話の裏を取るべく走り回ってたわけです。
なんのこっちゃわからない・・・、それでいいのです。

午後9時半、ススキノにいます。
腹が空けば、もちろんラーメンです。
ラススキノでーメンと言えば、横丁です。
地元民は行かないとか、家族連れは行かないとか、高くてそんなに旨くないとか、いろいろと言われている横丁です。
が、その中でも旨い一杯があるのです。

供された一杯は、北郷の本店よりはニンニクがきつくない一杯でした。
茶色暖簾は三男・大輔氏です。
和島三兄弟がそれぞれ腕を上げ、オヤジさんはさぞかし幸せでしょう。
池袋にも店を出したんですってね。
ご繁盛、なによりです。

ショッパイ、アブラッコイ、ニンニククサイ、と言われますが、それがザ・サッポロラーメンなのです。
年に一度くらいしか来ないラーメン横丁です。
午後11からのお夜食ラーメン(ワンコイン)も食べてみたいものです。
不景気と言われるご時勢でもススキノは酔客で溢れています。
もちろん日劇ビル前では酔客誘導合戦が展開されています。

ススキノで旨いラーメンと言えばどこなのでしょう。
旨いと言うよりは人気のあるラーメンといった方がいいのかもしれません。
酔っ払いは味は二の次かもしれませんから・・・。

今のところ「一の蔵」さんのとんこつ、こちらのお店のこい口醤油はアリだと思います!


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「ゆりや食堂」さんのワンコインを

ワンコインどころか430円!、人気の秘密は価格と変わらぬ味です!

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ラーメン ¥430

スープは、正油と塩の中間であるかのようなあっさりとした味わいです。
麺は中太、サッポロ麺にはないちょっとしたワシワシ感がある麺です。
具材は、チャーシュー、メンマ、なると、海苔。
対象になるように盛り付けられた具材は、時折ダレかさんの顔の如く見えるのです。
ご馳走さまでした。


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「ぶんぶん亭」さんで脂がのった正油を

脂、それともコラーゲン?、表面に膜が張った十勝のラーメンです。

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しょうゆ ¥700

スープは、豚骨、表面には脂とコラーゲンが膜を張っています。
この透明な膜の甘みとスープのしょっぱさが口の中で程よく中和されます。
麺は中細、シコシコしていてけっこう量も多いですね。
具材は、チャーシュー、メンマ、海苔。
豚好き脂好きには堪らない一杯です。
ご馳走さまでした。


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「ぢどり倶楽部」のランチラーメン

木曜と金曜だけのランチ営業、このスープは流石です!

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鶏塩ラーメン ¥700

スープは、鶏白濁スープでニンニクが香り、脂っこくもあるのです。
麺は、極細麺、九州麺をを思わせるような細さです。
具材は、鶏もも一本、メンマ、切り昆布、葱。
なかなか飲み応えのある美味しいスープでした。
ご馳走さまでした。


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「黒虎」さんの黒は濃い!

山嵐黒虎ですから濃いのは当たり前!、でも本店より濃いかも・・

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黒 ¥750

スープは、啜った直後は醤油背脂の味が広がりますが、飲み越しは鶏の味が残ります。
麺は中太ストレート、スープと背脂に負けないコシがあります。
具材は、チャーシュー、刻み玉葱、小葱。
思いのほか濃いスープに、醤油味の背脂、ズシッと腹に入りました。
ご馳走さまでした。

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